自己肯定感Part3:自己効力感

関心を持ったことに関心を持つ脳

自己肯定感は6つの感から成り立っている。

この6つの感からできているってことがすごいと思う。

今日は、自己効力感について

ててママを振り返ってみよう。

『私にはできる!』『やってみよう!』

そんな感覚。

自尊感情は、私はここにいていい、

私には価値があると思える感覚。

自己受容感は、良い時だけでなく、ダメな時も

これも私!まあいっかと思える感覚。

それがあってこそ、何かやってみよう!と初めて

思えるようになるのかな?

ててママは今、

病院の看護師さんのお悩み相談をしている。

約5ヶ月で延べ120人くらいのセッションになる。

1、2年生は、先輩や同僚などと比べて、

仕事が全然できないと感じている。

「こんな自分はここにいていいのか?」

「邪魔なんじゃないのか?」

できないことにしか、関心が持てなくなる。

できていることもあるのに、昨日の自分より

周囲と比べるから。

そうなると、どんどん自分を好きになれなくて、

プライベートまでも、「ダメな自分探し」

どうせ私なんて・・・。自分を責めたり。

昨日までの自分にフォーカス当てると、

「本当だ、できてることありますね」って

それだけで変化が起こったりする。

そこが、整わないと

「よしなんかやってみよう」と

そんな気持ちに切り替えることは困難。

「〇〇ができるようになりました」

難しい手技に挑戦してみたり、

「学びを始めました!」とか、

「趣味のピアノに挑戦してるんです」

「ジムに通い始めました」などなど、

何かに挑戦したり、生き生きする変化を見るのが

楽しくなってきます😊😊😊

以外と自分を好きになるって難しい😓

ててママもずっとそうだったから🤣

今では、「前例がない」と一度断られても

前例がないからあきらめる理由はない!と

できる方法ばかり考えている😱😱😱

他人と過去は変えられない。

自分を未来は変えられる!!!

みんなの困り事を発見しては

できる方法を考えるのが、

ワクワクする日々になっている😊