潜在意識と自己肯定感

口ぐせと潜在意識

子供の頃、親に言われて嫌っだったことなんだろう

子供の頃、よく言われた親の口ぐせなんだろう

こんな何気ないことを、ガチで考えた。

そして仲間と授けあいをしてみた。

ここを追求するとててママの潜在意識が見えてくる。

ててママがどんな要素でできているのか知りたくなった。

そして書き始めたブログ。

最近は幼少期のことを書いていた。

いつの日からなんだろう。

人の目を気にしたり、

他人と比べたり、

どうせ自分なんて!とか

めんどくさい!とか

言い訳したり、

否定語が多くなっていった。

時には自分を嫌いになったり。

赤ちゃんは、自己肯定感のチャンピオンなんだそうだ。

赤ちゃんは、諦めることを知らない。

めんどくさい!なんて言わない。

転んでも転んでも立って歩く練習をする。

ひたすら、

できるまで、

よだれを垂らしながら😂

ててママの母
ててママの母

お姉ちゃんでしょう。

お姉さんなんだから・・・。

ててママ父
ててママ父

お姉さんらしくしなさい。

女は女らしく。

弟のことは大好きだ。

大人になった今でも可愛い😂

弟に大切なおもちゃを取られても壊されても

弟が泣いたら、

「いじわるしないの!」って怒られた。

子供心にお姉ちゃんてどうすることなのか?

ちゃんとするって、

どうゆうことか一生懸命だった。

親に認められたくて、親の顔色を伺って

逆に失敗したり😭

今もそんな要素あるある😁

ここから承認欲求が強くなったのか?

こうして書き出すと

幼少期の失敗談が、

どんどん浮かんでくる。

発明家トーマス・エジソンの失敗論。

失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ

素敵なリフレーミング💕

うまくいかない方法の発見をしていたんだ!

今も発見の現在進行形!

潜在意識の追求はまだまだ始まったばかり。

自分の息子に聞いてみたい。

ててママに言われて嫌だったことはなんですか?

ててママの口ぐせってなんですか?