ててママ幼少期Part3

自由に感謝

ててママ小学生。

生まれは長野県。

ててママの子供の頃は、雪が多かった😱

朝は誰も歩いていない膝丈の雪の中に

ぐっさぐっさと長靴で足跡を残すの楽しかった😊

着く頃には、長靴の中はびしょびしょ😅

学校には大きなストーブがあって、

その周りで濡れたものを乾かしたり

大きな鍋にお湯が張られ、

牛乳を温めて飲んだりした😊

子供の頃は、雪も楽しんだ🤣

学校の校庭には、みんなで大きな雪山作り🗻

学校の校庭でスキーもできた!

小学校の通学時はミニスキー履いて行ったこともあった。

時代と共に変化。

道路は車が増えて

通学路でのミニスキーなんて☣️ 禁止も禁止😅

ててママの頃は自由があった。

自由の意味を正しく理解したら、

自由は大切!

自由には、子供であろうと責任を持てる。

自分で決めて、自分で考える力も生まれるからだ。

大人が決めたルールにだけ従っていたら

何かあった時、大人のせいにする。

何かあった時、世の中のせいになる。

ルールがないことを責任にする。

もちろん最終責任は、親や大人だけど、

誰かのせいにするより

自分が悪いことした😭と感じるだろう。

子供心に、やんちゃして失敗して怒られて、

でも、自分で決めたことだから、

めちゃくちゃ反省していたと思う。

親に悪いことしたあ。

誰かに迷惑かけたなあって。

ててママはやんちゃだった。

女の子と遊ぶより

男の子と、元気いっぱい遊ぶのが好きだった。

野球をやったり

木登りしたり

バック転にも憧れた。

家でこっそり、布団を重ねて

バック転の練習。

音がするから親は気づいていただろう。

でも、「危ない」とか「いけません」と

母は言わなかった。

父に内緒にしていてくれたに違いない。

今となっては、誰にも聞くことができない。

例えば、ブランコの立ち漕ぎ。

落っこちて、揺れてるブランコの椅子で

何度も頭を打つ😭😭

痛いけど、誰にも言えない🤣

鉄棒、手放し回転。

これまた落っこちて

顔面すりむけ。

こうやって、思い返すと

悪戯まで思い出してきた🤣

なんか、どんどん思い出がよみがえる😂😂😂

とりあえず、今日はここまでにしよう😊

たくさんの人に迷惑をかけてきたんだなあ

一人で生きてきた気分の頃もあった。

今は全てに感謝💕

ありがとう

自由に感謝😊

当たり前に感謝😊