自分の可能性

あなたは「好きなこと」を言葉にできますか?

ててママは長野県生まれです。

子どもの頃から
「長野県民って真面目」
と言われていました。

褒め言葉のはずなのに、
なぜか私はその言葉が少し苦手でした。

本当は、学ぶことが好きでした。
本を読むことも好きでした。

でも「勉強が好き」と言うのが、
なぜか少し恥ずかしかったのです。

趣味を聞かれたときも、
アウトドアやスポーツは堂々と言えるのに、
読書はなぜか言えない。

「得意なことは?」と聞かれると、
人よりずば抜けていないと
答えてはいけない気がしていました。

だからいつも、

「好きなんですけど…
特別うまいわけではないんです」

そんな前置きをつけて話していました。

今思えば私は、
誰に言われたわけでもないのに
自分の可能性に
そっと蓋をしていたのかもしれません。

本当は好きなのに。
本当はやりたいのに。

「そんなこと言っていいのかな」と
自分の気持ちを小さくしてきた自分がいました。


大人になって気づいたこと

でも、大人になって
少しずつ気づいたんです。

好きなことに、
誰かの許可はいらない。

人より上手じゃなくても
「好き」と言っていい。

今は素直に言えます。

私の好きなことは
読書、学び、そして自然の中で遊ぶこと。

海も山も大好きです。

そして得意なことは、
人を応援すること。

昔から
頑張っている人を見ると
自然と応援したくなる自分がいました。


支える人を、支える人でいたい

だから今は思っています。

支える人を、支える人でいたい。

誰かを支えている人ほど、
本当は弱音を吐く場所がないから。

疲れたとき、
少し立ち止まってもいい場所。

「もう無理」と言っても
大丈夫な場所。

また歩き出せる
小さな居場所。

そんな場所をつくりたいと思いながら
私は今日も
自分のやりたいことを続けています。


あなたの「好き」は、もう価値がある

昔の私は
「好き」と言うことさえ
少し怖かった。

でも今は思います。

好きと言えることは、
自分の人生を取り戻すこと。

そしてもし
あの頃の私のように

「本当は好きだけど
言えない」

そんな気持ちを
心の奥にしまっている人がいるなら
どうか知ってほしい。

あなたの「好き」は、
そのままで、もう価値がある。 🌿