赤ちゃんが自己肯定感NO1
人間は生まれながらに、承認欲求を満たしたいと願っている。
生まれたての赤ちゃんには自分を否定するという
「自己否定」の感情は全くありません。
「生きてる価値はあるのか?」とか
「自分は嫌われてるのか?」
「自分は迷惑をかけているのか?」
なんて本来は持たずに生まれてきます。
いつしか社会との関わりの中で自己否定を身につけています😭
マズローの欲求理論をご存知の方も多いかと思います。
一番ベースとなる生理的欲求。
人間の生きるために必要な活動を求める欲求です。
自己肯定感が低い状態になると
「寝ても寝ても寝足りない」
「たくさん寝たい」
「いい睡眠をしたーい」とか。
睡眠不足を訴える方多いですよね。
はたまた、「とにかく食べたーい」
「秋は食欲が止まらない」
「ついつい食べちゃう」
「食欲がない」
とか、口ぐせになってる方いませんか?
根本的な原因が必ずあります。
自分自身が満たされていない理由。
以外と、他人の感情に振り回されていたり、
自分のいいとこに気がつけていなかったり、
自分のやりたいことがなかったり、
今のままでいいのかなって行動できずにいたり、
そんなお悩みにも寄り添います。
答えは、自分自身の中にあります。
でも、以外と気がつかないだけだったり、
勝手に、そんなことを望んではだめ!とか
どうせ無理とか自分で、本当の感情に蓋をしていたり。
以前のててママは、全く素直に自分と向き合えてませんでした。
こうするべき。こうあるべき。
と本音と建前で揺れ動いていました。
なんて承認欲求が強いんだ!
とそんなててママが嫌いだったり。
本当の自分らしさを知った今は、
一喜一憂しないので、
体重が安定😀
寝れないぞ!というときは
諦めて読書。
本を持ったまま寝ています😆😆😆
「わかってちゃん」が出てきたぞ!と
思ったら、セルフハグ😀
一年掛けたらセルフコントロールが上手になってきた。
それでも、完璧ではないが、
これからも継続していこうと思っている。
できるだけ、幼少期の素直な自分。
できるなら、
赤ちゃんのような自己否定のないててママに戻りたい😃