言葉が変われば看護が変わる
病院は命を守る現場。
命を守らなければならない‼️
〇〇ねばならないの言葉に占領されていることに気がついた。
看護記録も書かなければならない!
口腔ケアもしなければならない!
体位変換もしなければならない!
委員会もやらなければならない!
どんだけ〜〜〜〜
というくらいに「ねばならない」になってるウ😊
看護師になった時、
多くの看護師は、
患者さまへの看護がしたーいと思っていたはずなのに😊
日常の煩雑さと、否定語のシャワーで
本来のやりたい看護がわからなくなっていませんか?
病院でカウンセラーとしてお悩み相談開始‼️
「患者のQOL上げるために、自分たちのQOL下げなければ」
という、名言まで誕生していることを知った😅
「そんな自分が嫌になって、言葉も汚くなって
患者に優しくなれない自分になってるんです」
「前はこんなんじゃなかったのに」
「今日はめちゃくちゃ大変だったのになんか楽しかった」
「今日は超おちついていたのになんか疲れた」
「メンバーが良かったから」
とか、こんな言葉も耳にします。
これって、メンバーもかもですが、
その人たちの口にする言葉が影響していませんか?
「あーめんどくさい」
「疲れた、無理」
「すみません」
と言う声が多い時と
「大丈夫大丈夫」
「みんなでやりましょ」
「ありがとう」
どちらの声を聞きながら働きたいですか?
理屈抜きで、良い言葉、
「ありがとう」が飛び交う環境になったらいいなあ。
3年後の未来に挑戦!!!
「言葉を変えて、看護を変える」
ててママにはできる💕