ドリームキラーとの戦い
ててママは何歳まで自由に夢を語っていたんだろう?
小学生の女の子Mちゃんが遊びにやってきた。
「無人島で暮らしてみたい」って😱
ててママは感動した🥺
無人島で何したいのかとか、どんな無人島に行きたいの?とか
色々聞いてみたかった🤣が、
Mちゃんママは「まったく現実離れしたこと言わないの」と一言😅
ワクワクが途切れてしまった😭
ててママが看護学校に行く!と決めた時もあったなあ。
「子供がいるのにどうするの?無理でしょう」
「現役の学生でさえ難しいんだから、厳しいよ」とか。
新しいこと始める時も必ずと言っていいほどの確率で、
「それは厳しいよ」
「それは難しいよ」
「無理しないほうがいいよ」
なんて答えが返ってくる😊
悪気がある訳ではなく、
相手を想って言ってくれていることもある。
逆に、ドリームキラーがやってきてからこそ
それでも、やりたいんだ!
どんなことがあってもやってやる!
というそんな気持ちにしてくれることもある😊
いずれにしても、自分の「やりたい」が大事なんだ😆
幼少期のててママを振り返ると
怖いもの知らずだった😱
でも、親に怒られた😊
やってはいけない理由がわからなかった😭
やり続ければ、失敗にはならない。
やった結果には、成長か成功が待っている💕
ドリームキラーを味方につけて
幾つになっても成長し続けよう😆