ててママの変化Part5

ドリームキラーとの戦い

ててママは何歳まで自由に夢を語っていたんだろう?

小学生の女の子Mちゃんが遊びにやってきた。

「無人島で暮らしてみたい」って😱

ててママは感動した🥺

無人島で何したいのかとか、どんな無人島に行きたいの?とか

色々聞いてみたかった🤣が、

Mちゃんママは「まったく現実離れしたこと言わないの」と一言😅

ワクワクが途切れてしまった😭

ててママが看護学校に行く!と決めた時もあったなあ。

「子供がいるのにどうするの?無理でしょう」

「現役の学生でさえ難しいんだから、厳しいよ」とか。

新しいこと始める時も必ずと言っていいほどの確率で、

「それは厳しいよ」

「それは難しいよ」

「無理しないほうがいいよ」

なんて答えが返ってくる😊

悪気がある訳ではなく、

相手を想って言ってくれていることもある。

逆に、ドリームキラーがやってきてからこそ

それでも、やりたいんだ!

どんなことがあってもやってやる!

というそんな気持ちにしてくれることもある😊

いずれにしても、自分の「やりたい」が大事なんだ😆

幼少期のててママを振り返ると

怖いもの知らずだった😱

でも、親に怒られた😊

やってはいけない理由がわからなかった😭

やり続ければ、失敗にはならない。

やった結果には、成長か成功が待っている💕

ドリームキラーを味方につけて

幾つになっても成長し続けよう😆