素直な心が進歩の親

生き方

「人と違ってもいいんだよ」

「恥をかいて人に笑われたっていいんだよ」

「幸せになっていいんだよ」

そう思っているけど、行動は真逆だった。

都合の良いところは、個性だと主張した😊

都合が悪いことは、空気を読んで人に合わせたり😊

言い訳だらけの生き方だったと思う。

ブログを始めて、潜在意識と話をする機会が増えた。

何か行動するとき、ててママより誰かの方が優れている。

優れている人がやるべき!

そう思って行動ができなかった。

今だって十分好きなことして、これ以上の幸せを望むって

バカなんじゃないの?ってててママに言っていた。

少し前のててママは、心のブロックがたくさんあった。

最近は読書の方法にも変化があることに気がついた。

『先人の肩に乗る』

そのために本を読んでいた。

ててママにとって都合の良いところをとっては

「そうそう」と同感して満足していた。

それはそれで良かったが、

最近、ててママの身近なところで、

書籍を出される方々と出会い、

書籍にかける思いが存在することを感じた😊

まえがき、目次、本の帯から

めちゃめちゃ読み返す🤣

どんな思いでこの文章を書いたんだろう?🤔

どのように伝え、

どのように解釈して欲しいと思ったんだろう🤔

そんなふうに読書をすると

なんと今まで、あっさり読んでいたことか😭

ててはその点内容を吟味している😀

息子ながら尊敬👏

たくさん読みたい本で溢れているが、

以前に読んだ本も読み返してみる😊

稲盛和夫さんの「生き方」の中で

『生涯一生徒の気持ち』を松下幸之助さんが

貫いた偉大さについて書かれていた。

みんな、先人の偉大なことに感銘を受けて

素直な心で、

心の向上を最も大切にされていることを改めて内省😊

感謝の心が幸福の呼び水なら

素直な心は進歩の親であるかもしれません

これからの生き方見直したらいいかあ🤣

人生100年時代とするならば、

まだ半分もあるててママの人生😊

これからも、潜在意識と会話しよう😀

そして先人の努力と知恵が詰まった書物に感謝しよう😀