自己肯定感Part2:自己受容感

良い時も、悪い時も全てにOK

自己肯定感は6つの感から成り立っています。

前回は、根っこの部分の

自尊感情について考えてみた。

今回は、木の幹の部分。

自己受容感と言われています。

ててママは、一喜一憂が激しいから

幹はゆらゆら、グラグラと揺れ動いていた。

心の状態が良い時は、

HAPPYで行動力も抜群!!!

任されたことも、調子が良いとぐんぐん伸びる!

思うように事が進まない状態に陥ると

ピタッと行動がストップしてしまうのです😅

そうなると、「何をやってもダメなんだ」

「いつもこうなんだ」

「どうせててママなんて」

「もう歳だし」

「このくらいで丁度いいんだ」

自分責めのループにハマる🤣🤣🤣

そうなると、全てが嫌になってしまい、

その場から逃げてしまいたい気分になるのです😅

一番の大きな要因は、

他人と比べてばかりいたのです😱

そして、結果ばかりを追い求め

その過程を全く認めてあげれない状態でした。

「ててママよりできる人がやればいい」

「ふさわしい人がやればいい」

「〇〇さんだから、できるんだよ」

などなど比較対象を

どんどん増やすことが得意になってました😊

もう一つの要因は、

正義感が強いから、白か黒しか正解がない!

と思い込んでいたこと。

グレーでいいじゃんと思えないこと。

物事を、正しいか正しくないか

普通か普通じゃないかと

世間体ばかり、考えていたのです。

これには、血と地と知

親の考え方、育った環境、得てきた知識

それらで標準化された、捉え方しかできなくて

一方向からしか見れないててママだったのです。

事実は一つ、解釈は複数!!!

思い込みの激しいててママでした😭

たくさんの人に迷惑をかけたんだろうな🤣

他人と過去は変えられない!

今は、変えられないものには執着しません😊

毎日、散歩をしたり

嫌なことがあった日は「こんなこともあるよね」

ててママ頑張ってるね」

「〇〇は苦手だって知ってるよ」

などなどの声かけをします!

SNSも、「人は人、私は私」と

そう思えるようになり

ブログもててママのペースで

形式にも何にもとらわれず

継続することを目標にできるように!!

今のずっと継続している言葉のひとつ

鏡に向かって、

「今日も1日、がんばった、えらい!!!」

と朝から過去形でアファメーション😊

夜も鏡に向かって褒めます🤣

何気ない習慣、

自分で自分を承認してあげることで

自己受容感が育まれて

揺れ動きは小さくなりました😊

こんなててママもいいじゃん

いい時も、悪い時も全てにOK‼️

凹んでも、すぐ元に戻れるように変化しました!

これからも継続です😊