自分を好きになることから始めよう
ててママが、大きく変化したのは、
自己肯定感との出会い😊
自己肯定感はポジティブなことだろうと、
必要ないと思っていた。
自己肯定感は、常に一定でなく、上下するもの。
良い時だけでなく、ダメな時も
「大丈夫なんとかなる」と言えること。
良い自分だけでなく、ダメな自分も
「大丈夫こんなこともある」
と受け入れられること。
以前のててママは、「一喜一憂」が激しく
沈み込むとどんどんネガティブになり
ぐるぐる思考が止まらず、
「眠れなーい」
そんな状況に陥っていた。
ててママは自分が好きでなかった。
鏡の顔を見るのも嫌だった。
だから、何年もノーメイク😅
仕事中は、マスクしたらいいさ😊
そこは、肯定的だった😅
まずは、鏡のワークに挑戦!!!
毎朝、鏡に向かって、
「今日も頑張ったね」
「大丈夫、かわいいね」
「できるできるできる」
照れながも、話しかけた。
夜は、3つ良いことできたことを探して
ノートに書いた。
とりあえず、継続してみた。
2、3週間経った頃から、
笑顔が増えてるててママに気がついた。
「ありがとう」魔法の言葉は一日100回言う。
意外と当たり前のことが
できていないことに気がついた。
職場でも最初は、
嫌なことがあると即反応していたのに
いつの間にか、マスクの下でも
口角を上げていられるようになった。
イライラやモヤモヤが減っていったのだった。
ここからは、成長が早かった。
脳は関心を持ったことに関心を持つ。
これも本当だった。
肯定的なことに意識が行くようになり、
できることに目を向けられるようになった。
できなくても、「まあいっか」と
許せるようになっていた。
こんな積み重ねが、スモールステップで
自信となり、少しづつ
挑戦する世界が広がっていった。
今では、笑顔の鏡のててママが大好きだ。
自己肯定感には、6つの感がある。
ててママは、そのうちの自尊感情が、
ボロボロだった。
木で表現すると、根っこの部分。
根っこがしっかりしてないから、
ゆらゆらと揺れうごいていたんだと知った。
今はストイックに、
「いかにててママを好きになるか」
「どうやったら、ててママが喜ぶか」
そんなことを追求するようになった。
まだまだ、自分を好きになる旅は
始まったばかり😊